弁護士 杉山弘剛
福岡県弁護士会所属 弁護士 杉山 弘剛

福岡市中央区大名の法律事務所

あなたのお話を、聞かせてください。

お話を聞き、資料を読み、財産の全体像をつかむ。
そこから、解決の道筋を一緒に考えます。

相談料
何度でも無料来所・1回60分
担当
弁護士本人相談から解決まで
日程
土日・祝日も日程調整により対応

直近の相談可能日時

弁護士のスケジュールと連動して、空き時間を自動で表示しています。時間は第2希望まで選べます。選ぶと、そのまま申込みへ進めます。

    すべての日程を見る

    LINEで申し込む土日・祝日のご相談について相談の流れ電話 092-791-9686(平日9:00〜18:00)

    ご相談の内容から選ぶ

    企業法務不動産紛争交通事故不当解雇自己破産

    解決事例 CASE FILE 06 相続

    父が亡くなる直前、不動産は贈与され、
    生命保険は解約されていた。

    遺産を「どう分けるか」の前に、「何が本来の遺産なのか」を争う必要があった事件です。

    1. 起きていたこと

      父が亡くなる直前に、不動産について贈与を原因とする名義変更がされていました。依頼者が受取人となっていた生命保険も、死亡前に解約されていました。当時、父は重い病状にありました。

    2. 調べたこと

      診療記録から、父の死亡前の状態を確認。不動産の登記、保険契約と解約の経緯、委任状、印鑑、筆跡などを調べ、財産が動いた時期と父の状態を照らし合わせました。

    3. 結果

      死亡直前にされた名義変更を訴訟で覆し、登記を元に戻しました。生命保険についても、父の意思に基づく解約ではなかったとの判断を得ました。そのうえで遺産分割を進め、最終的な分割まで解決しました。

    この事例の記録を読む過去の個別事例であり、同様の結果を保証するものではありません。

    これまで扱ってきた財産と争点

    事例ごとに、何が問題になり、どう解決したかを記録しています。

    すべての解決事例を見る

    財産が絡む事件で、見通しを左右すること

    どれも、資料の読み込みと法的な判断を同時に求められる作業です。相手方との利害が対立するなかで、ご本人だけで進めるのは簡単ではありません。

    財産の全体像を資料から作る流れ(説明のための例)預金、株式、不動産、保険の四つの財産を時系列に並べた図。A名義の預金がB名義の株式の購入に使われ、その売却代金がB名義の不動産の購入資金になった流れを、金色の線でたどっている。右端には現在の名義、下段には確認する資料を示している。 十数年前数年前最近いま いまの名義・残高 預金 株式 不動産 保険 A名義の預金 B名義で購入 売却 B名義で購入 C名義の保険に支払い A名義 売却済み B名義 C名義 確認する資料 通帳・取引履歴証券口座の履歴登記・売買契約書保険証券・契約内容 金色の線:名義や残高の「その前」を資料でたどる 図は説明のための例です
    1. 十数年前預金A名義の預金
    2. 数年前株式B名義で購入
    3. 最近株式売却
    4. 最近不動産B名義で購入

    保険C名義の保険に支払い元の預金から枝分かれした流れ

    いまの名義・残高

    預金
    A名義
    株式
    売却済み
    不動産
    B名義
    保険
    C名義

    確認する資料通帳・取引履歴/証券口座の履歴/登記・売買契約書/保険証券・契約内容

    金色の線:名義や残高の「その前」を資料でたどる図は説明のための例です

    いまの名義や残高だけで分けると、「どこから来たお金か」が見落とされることがあります。離婚でも相続でも、こうした流れが重要になることがとても多いです。

    1. 1

      財産の全体像を、資料から作る

      通帳、証券口座、登記、保険、会社の資料などを時系列に並べ、必要に応じて「そのお金がどこから来たのか」まで確認します。名義や残高だけでは分からない財産を、分ける前に洗い出します。相手方の手元にある資料は、弁護士会照会や裁判所の手続を通じて取り寄せられる場合があります。

    2. 2

      解決案を、金額で比べる

      自宅を売る場合と取得する場合など、選択肢ごとに手元に残る金額は大きく変わります。財産の評価や税金、調停・裁判でどう扱われるかまで踏まえて比べることで、納得できる方針を選べます。

    3. 3

      不利な点を、先に見極める

      相手方からどのような反論があり得るか、証拠の弱いところはどこか。有利な事情だけでなく不利な点も見通したうえで、交渉で終えるか、調停・訴訟に進むかを判断することが大切です。

    弁護士 杉山弘剛

    弁護士 杉山 弘剛

    最初にお話を伺った弁護士が、資料の確認から、相手方とのやり取り、裁判所の手続までお手伝いします。

    学歴
    東京大学経済学部卒業、岡山大学法科大学院修了
    経歴
    2008年弁護士登録。藤井・梅田法律事務所を経て、2020年に福岡大名法律事務所を開設
    所属
    福岡県弁護士会

    事務所へのアクセス

    赤坂駅から事務所までの道のり赤坂駅5番出口から明治通りを東へ進み、角を南へ入ると、セブンイレブンの先に大名コーポラスがあり、中央区役所が向かいに建つ順路を示した地図。 中央区役所 事務所の向かい セブンイレブン 大名コーポラス 701号室 赤坂駅 5番出口 明治通り ここを右へ

    福岡大名法律事務所〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目6-31 大名コーポラス701

    • 地下鉄赤坂駅5番出口すぐ
    • 西鉄福岡(天神)駅から徒歩8分
    • 中央区役所の向かい、大名コーポラス701号室

    アクセス・道順を見る

    あなたのお話を、聞かせてください。

    弁護士としての仕事を20年ほどつづけてきて、今はこんなふうに思うようになりました。

    相談可能日時を見る

    弁護士 杉山弘剛