離婚・財産分与のご相談
財産分与は、
分ける前の「調べ方」で決まる。
自宅と住宅ローン、預貯金、株式、保険、まだ受け取っていない退職金。名義や相手方の説明だけで線を引かず、いつ・どのお金で形成された財産なのかをさかのぼって、分けるべき財産の範囲と金額を確定させます。
- 相談料
- 何度でも無料来所・1回60分
- 担当
- 弁護士本人相談から解決まで
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- 土日・祝日も日程調整により対応

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弁護士のスケジュールと連動して、空き時間を自動で表示しています。空きがあれば当日・翌日のご予約も可能です。時間は第2希望まで選べます。選ぶと、そのまま申込みへ進めます。
こんなご相談をお受けしています
- 相手方が「これは結婚前からの財産だ」と主張している
- 自宅を売るか、どちらかが住み続けるかで決めきれない
- 相手方の預貯金や証券口座の中身がよく分からない
- まだ退職していない配偶者の退職金を、財産分与に含めたい
- 会社経営者・医師など、事業や収入の構造が複雑な配偶者との離婚
- 離婚後の住まい、養育費、年金分割まで含めて条件を決めたい
解決事例 CASE FILE 03 離婚
「結婚後に買った株だから、夫婦の財産」ではない。
証券口座の取引履歴を遡り、購入資金の出どころを調べた。
財産分与で問題になるのは、今ある財産の名義や取得時期ではなく、その購入資金がどこから来たのかでした。
起きていたこと
夫には、結婚前から保有していた預貯金や株式などがありました。結婚後、それらの財産の一部は別の株式や不動産などへ形を変えていました。
調べたこと
証券口座内の資金の動き、株式の売買、別の口座からの入金、配当や再投資などを時系列に並べ、婚姻前から存在した資金が、どの株式へ変わっていったのかを追跡しました。預貯金や不動産の購入資金についても遡りました。
結果
婚姻前から存在した財産が形を変えたものと、婚姻後に夫婦で形成した財産とを区別して主張。株式、預貯金、不動産などについて、その形成過程を踏まえて財産分与を進め、調停を成立させました。
この事例の記録を読む過去の個別事例であり、同様の結果を保証するものではありません。
財産ごとに、弁護士が確認すること
実際の事例で行ってきた確認の内容です。どの財産から手を付けるべきかは、最初のご相談で一緒に整理します。
- 婚姻前預金夫名義の預金(婚姻前)
- 婚姻株式夫名義で購入
- 婚姻中株式売却
- 婚姻中不動産夫名義で購入
保険妻名義の保険に支払い元の預金から枝分かれした流れ
いまの名義・残高
- 預金
- 夫名義
- 株式
- 売却済み
- 不動産
- 夫名義
- 保険
- 妻名義
確認する資料通帳・取引履歴/証券口座の履歴/登記・売買契約書/保険証券・契約内容
金色の線:名義や残高の「その前」を資料でたどる図は説明のための例です
| 財産・争点 | 弁護士が確認すること | 事例 |
|---|---|---|
| まだ受け取っていない退職金 | 勤務先への調査で、その時点で退職したと仮定した退職金額を確認。婚姻前と婚姻後の勤続期間を区別して、分与の対象になる部分を計算します。退職金の扱いと計算方法の解説 | CASE 01 |
| 株式・証券口座 | 取引履歴・入金元・配当や再投資を時系列に並べ、婚姻前の資金がどの株式に変わったかを追跡します。特有財産(結婚前の財産・親の援助)の解説 | CASE 03 |
| 預貯金 | 婚姻時の残高、親からの贈与、口座間の資金移動を確認し、「特有財産だ」という主張を入出金から検証します。特有財産(結婚前の財産・親の援助)の解説 | CASE 01 CASE 03 |
| 自宅と住宅ローン | 複数の査定とローン残高から、売却する場合と一方が取得する場合で、それぞれ手元に残る金額を計算します。自宅と住宅ローンの解説 | CASE 04 |
| 生命保険・個人年金 | 契約内容などの資料を確認し、自宅や預貯金など他の財産とあわせて、財産分与全体の中で扱いを整理します。生命保険・個人年金の解説 | CASE 01 |
| 住まいと仕事場が同じ自宅 | 財産分与だけでなく、退去までの期間、建物の使用、ローン・税金の負担、設備の搬出までを一つの流れで決めます。個人事業と離婚の解説 | CASE 02 |
離婚・財産分与の解決事例(全4件)
各事例のページで、事件の経過(何が起き、何が争点になり、何を調べ、どう解決したか)を読めます。過去の個別事例であり、同様の結果を保証するものではありません。
- CASE FILE 01 / 離婚まだ受け取っていない退職金の扱い夫が「まだ受け取っていない」退職金。勤務先まで調べて、財産分与の対象額を計算した。この事例を読む
- CASE FILE 02 / 離婚離婚後の住まいと仕事場を守るための条件夫名義の自宅で、自分の仕事をしていた妻。離婚すると、住居と仕事場を同時に失う。この事例を読む
- CASE FILE 03 / 離婚株式や不動産の購入資金を、結婚前までたどる「結婚後に買った株だから、夫婦の財産」ではない。証券口座の取引履歴を遡り、購入資金の出どころを調べた。この事例を読む
- CASE FILE 04 / 離婚自宅を売るか、夫が取得するかを比較自宅を売るか、夫が取得するか。二つの解決方法を金額まで計算し、協議離婚で解決した。この事例を読む
財産分与と一緒に決めること
- 1
住まいと移転の時期
自宅を売るのか、どちらかが取得するのか。退去までの期間や、住宅ローン・固定資産税の負担も条件に入れます。
- 2
子どもに関すること
養育費、学費、面会交流など、離婚後の生活に関係する条件を、財産の分け方とあわせて検討します。
- 3
離婚後に残る問題
年金分割や婚姻費用の扱いも含めて整理し、離婚後に争いが残らない形を目指します。協議で決めるか、調停を使うかも一緒に判断します。

ご相談から解決まで、
同じ弁護士がお手伝いします
最初のご相談でお話を伺った弁護士が、資料の確認から、相手方とのやり取り、調停や裁判の手続までお手伝いします。途中で担当が替わらないので、同じ説明を何度も繰り返していただく必要はありません。見通しは、不利な点も含めて分かりやすい言葉でお伝えします。気がかりなことは、小さなことでもお尋ねください。
- 学歴
- 東京大学経済学部卒業、岡山大学法科大学院修了
- 経歴
- 2008年弁護士登録。藤井・梅田法律事務所を経て、2020年に福岡大名法律事務所を開設
事務所へのアクセス
福岡大名法律事務所〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目6-31 大名コーポラス701
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