CASE FILE 01 / 相続
二つの相続と賃料・配当の争いをまとめて解決した遺産分割事例
父の相続が終わらないうちに、母も死亡。
不動産、株式、賃料、配当。二つの相続が重なった。
- START
父の遺産分割が続いている間に、母も亡くなりました。
遺産には複数の不動産、多数の株式・金融資産があり、不動産からは賃料、株式からは配当が発生し続けていました。
一方で、ローン返済、税金、保険料、修繕費などの負担も続いていました。
- ISSUE
問題は、父と母の遺産を「誰が取得するか」だけではありません。
相続開始後も財産は動き続けます。
「賃料と配当は誰のものか。ローンや税金、修繕費は誰が負担するのか。」
さらに、遺産分割とは別の裁判も並行していました。
- ANALYSIS
不動産、株式、預貯金などの遺産を整理するとともに、相続後に発生した賃料・配当、ローン返済、税金、保険料、修繕費まで項目ごとに整理。
二つの相続と別の裁判が、どこでつながっているのかを検討しました。
- ACTION
父と母、それぞれの遺産分割を進めながら、相続後の賃料・配当等をめぐる別の裁判にも対応。
一つの手続だけを解決するのではなく、「すべての紛争を終わらせるために、どの順番で何を決めるべきか」を考えて交渉しました。
- RESULT
二つの相続について遺産分割が成立。
その後、残されていた賃料・配当・費用負担についても裁判上の和解が成立し、長期間続いていた一連の紛争を終了させました。
過去の個別事例であり、同様の結果を保証するものではありません。
同じようなことで、お困りではありませんか。
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