債権回収

債権回収|福岡の弁護士に無料で相談

債権回収は弁護士にお任せください。

理不尽に対しては、法律の力で対抗しましょう

中小企業いじめ、不払い等への対応は弁護士にお任せください。

現実の経済世界では、それぞれの取引主体に厳然とした力の差があります。
しかし、力を振りかざして返還すべきお金を返さなかったり、支払うべきお金を支払わないことは許されません。
今回のコロナ禍の影響は日本中に及んでいます。
多くの人々が理不尽な影響を受けていると感じる状況ですが、そのしわ寄せが弱者にばかりいくことは許されません。
弁護士は、法律の力で弱い立場にある人々のために筋を通します。
ご相談は無料ですので、まずはご相談ください。

事例01

敷金の没収を主張してきた貸主に対し、敷金の返還に加え300万円を回収した事例。

依頼者は事業用物件を借りていたのですが、建物の重大な不具合で退去を余儀なくされました。
建物の不具合が原因でしたので依頼者は貸主と退去費用等について交渉しようとしたのですが、貸主は交渉に応じず、敷金の一部の没収まで主張してきました。
やむなく依頼者は当事務所に依頼して貸主に対して訴訟を提起し、退去に関する賠償金として300万円を回収しました。

不当に受けた損害は、法律の力で回復しましょう。

不法行為や債務不履行による損害賠償請求・慰謝料請求は弁護士へご相談ください。

財産権の侵害、安全配慮義務違反によるケガ、不貞行為による婚姻関係の破壊など、誰かの不当な行為によって精神的・身体的・財産的損害が生じたときには、損害賠償の請求が可能です。
弁護士が事案にあわせた最適な請求方法をご提案します。

事例02

内容証明郵便のみで早期に慰謝料280万円を回収した事例

不貞行為の相手方に対する慰謝料請求にあたり、それまでの経緯からまずは内容証明郵便の送付による請求を選択しました。
応じない場合は訴訟の提起も予定していましたが、相手方が当方の提案に応じて慰謝料280万円を支払い、早期に解決しました。

当事務所の強み

◆中小企業いじめ、報酬の不払い、預かり金の返還拒否などで困っていませんか?
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「当方が零細企業や個人事業主のため立場が弱く、支払いについて対等の話ができない」
「相手が感情的になり、報酬の支払い等で話が進まない」
「しっかりと返還の約束をしているのに、貸したお金が戻ってこない」

個人・法人問わず、お金の不払いにに悩まされるケースはあとをたちません。
筋を通して交渉したくても、こちらの立場が弱ければ、話し合いの場にすら立ってくれないこともあります。
そんなときは、法律の力で戦う必要があります。
弁護士に相談していただければ、筋を通しての問題解決が可能です。
事業関係の不払いのお悩みから、個人のお金の貸し借りといったささいなことまでお気軽にお問い合わせください。

◆メッセージ
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債権回収の問題は、相手にお金がない場合だけでなく、依頼者よりも相手の方が立場が上のケースでもよく起きる事例です。
このような場合、お金を回収したくても、今後の付き合いも考えた結果、諦めざるを得ない方も多いのではないでしょうか?
ですが、支払いの滞りを放置した場合、最終的には消滅時効が成立してしまい、相手側はお金をまったく支払わなくてもよくなってしまいます。
当事務所では独占禁止法や下請法などの経済法も駆使して依頼者を守り、債権回収を実行します。
お困りであれば、まずは、お気軽にご相談ください。

債権回収についての無料法律相談申込はこちらから。

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